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「上京物語6」

さて、4日目となった東京探訪記。

本日は一人で都内を散策する予定だったが、予想以上の大寒波で天気は大荒れ。
「これは歩き回るのが大変だなぁ・・」と思っていたところに一通のメールが届く。

メールの差出人は、駒箱・駒台製作などの「奥山正直師」

「こんな天気なので、今日はウチへ来ませんか?」と有難いお誘いを頂く。
そこで予定を変更、お言葉に甘えて「奥山工房」を訪問する事にした。

筆者が「奥山工房」を訪ねるのは2度目である。

奥山師は、筆者が訪問の際には、毎度酒席にもお付き合いを頂いている。

ただ、酒量まで筆者に合わせられるので、いつも申し訳なく思っている気持ちも否めない。
談義の楽しさから“つい”進んでしまう酒量だが、次回からは程々にしたいと思います(笑)

「奥山作品」と言えば「島桑」というのが筆者の印象。

筆者の「島桑」好きは、過去にも散々述べてきたところだが、
最近では特に偏見的になり、「島桑」以外の銘木にはトンと興味を持たなくなった。



写真は「島桑」の角・隅丸駒箱。

拭き漆仕上げと相まって、その黄金の輝きの中に独特の風格と潜在を予感させる木味である。
この風格や潜在感こそ、まさに筆者の中で「島桑」が最強だと信じて止まない所以なのである。

筆者は他にも、「名刺入れ」や「タバコケース」「コースター」「ループタイ」など、
棋具以外の様々な日用品を、奥山師に島桑材で製作して頂き、愛用している。

これらの島桑は、日頃から愛用する事で「ヤケ」などにより木味はますます円熟味を帯び、
木肌はさらに味わい深いものとなり、抜群の存在感へと育ち上がってゆくのである。

ただし「ヤケ」には良し悪しもあり、管理・育成(?)には十分注意が必要である。

次回は、実例を基にした「木味の育て方」について。

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