ある方が、約20年弱使い込んだ「盤」と「駒」
凄まじい指し跡だらけの「卓上盤」と、一部では彫埋め状態にまで磨り減った「盛上駒」
そしてそれは、トップを堅持し続ける為に貢献した「名棋具」でもある。
この駒を初めて拝見した時の感動は、今でも鮮明に覚えている。
なんとも良い所有者に恵まれた、幸せな駒であろうか。

大相撲春場所は、朝青龍が敗れる波乱!
場所前、体を絞った横綱に違和感を感じていたが、ここに来てその弊害が出てしまったのか?
体を絞る事でスピードは取り戻していたが、元々小兵でスピード相撲の日馬富士には逆効果!
終始捲くし立てられ、振り回された感じだった。
なんにしても、これで「全勝横綱対決」が観られなくなったのは誠に残念である。
一方、WBC決勝では、日本は強豪韓国を破り世界2連覇を達成!
これを契機に景気の方にも刺激を期待したいと言う、なんとも「シャレ」のような話(笑)
しかし、9回裏の同点劇では、さすがの韓国の底力を感じたものである。
「常に前進を目指さぬ限り、遂には後退が始まる」とは、あの羽生先生が唱えた勝負論。
それに習って前進し続けているつもりの筆者の歩調は、まるで「ムーン・ウオーク」のように、
前進のフリして後退している気がしてならない。。。
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